今日はみなさんが普段飲んでるであろう牛乳のちょっと怖い話しです!
鍼灸師として知ったので、みなさんにもご紹介です!
注意して頂きたいのが、決して牛乳を否定、批判するものではありません!
一つの考え方として知って頂きたいです✨
無知ではなく、知識をつけて武装しましょう❗
牛乳は昭和22年から、アメリカの政策で牛乳が学校給食に取り入れられるようになりました。
そのころから骨粗鬆症が増えたのです。
牛乳はカルシウムが豊富なのに、なぜだと思いますか?
日本人の腸にはラクターゼという酵素が少なく、牛乳のカルシウムを吸収出来ないで、せっかく飲んでも排泄されてしまうのです。
ラクターゼという酵素は赤ちゃんの頃はあるけど、大人になるとなくなってくる。
そなため、牛乳を飲むとお腹を下す人も多いのです。
牛乳いっぱい飲んでるのになぜ?ってなりますよね!
このことからも牛乳を飲むと骨が強くなるどころか弱くなってるのがわかると思います。
みなさんは、お乳は何からできてると思いますか?
正解はお母さん、母親の血液なのです!
母乳とは、白い血液です。
乳房へ行った血液が乳となります。
動物学的にもほかの哺乳類の落ちるを飲むのはヒトだけなのです。
牛乳とは牛のお乳なのです。
牛乳を牛の赤ちゃんに静脈注射しても死にませんが、ヒトの母乳を牛の赤ちゃんに注射すると死んでしまいます。
キレる子供が多いのも牛乳が原因だと言われています。
実際に暴力を起こした生徒に牛乳をやめさせたら、暴力の回数が減ったと言われています。
牛乳にはたくさんのリンが含まれていて、体内のカルシウムと結び付いてリン酸カルシウムとなって、体外に排泄される。
そのため、牛乳を飲めばカルシウムが減少する。
また、牛の体温は42℃なので、人間の体温では固まってしまう。
牛乳を飲むと下痢をすることがあるが、その原因となる成分に乳糖が含まれている。
また乳ガンや、前立腺ガンの原因とも考えられています。
体質はそれぞれありますし、この話に限らず食生活は総合して自己判断して下さない。
一つの考え方して知ってもらえたら幸いです。
ちなみに僕もコーヒー牛乳は飲みます(笑)
牛乳のカルシウムを信じるのでなく、イリコなんかの小魚で補えたらいいのではないかと思います😁